1860年  (文久年間)廻船問屋として創業
1954年  
有限会社西川 設立
1979年  
株式会社西川へ変更
1990年  
勝浦冷凍工場リニューアル完成
1997年  
鮮魚作業場へ自動重量計量機を導入
1998年  
東京都中央卸売市場の売買参加権を取得

                       東京営業所を中央築地に設立
2000年  
新社屋を勝浦漁港前に設立(本社機能を

                       持った市場事務所として運営開始)
2004年  
東京営業所を中央区豊海町へ移転
2006年  
大原工場をいすみ市に設立
2010年  
大原工場内に立体自動冷蔵庫を増設
                     
勝浦工場・大原工場がドイツ認証機関より
                     「ISO22000:2005の認証を受ける

1860年文久年間に西川は廻船問屋として創業。当時は、鮮魚の出荷、卸し、加工を生業にしておりました。1935年頃はサバを中心に家業を営んでおりました。サバの大漁で賑わった勝浦漁港でしたが、カツオ一本釣漁船は保冷用の氷を積み込みに立ち寄るだけでした。1961年、宮城県気仙沼で先代の齋藤光正は日本一のカツオ一本釣船団と知り合い、カツオ船団を勝浦漁港へ誘致し始めたのです。その、後生に残る運命的な出逢いが、勝浦漁港の歴史に変化をもたらし、カツオの水揚げ漁獲高を誇るきっかけとなりました。1980年頃より、量販店への産地直送型での販売を開始し、中央卸売市場はもちろんのこと、各地の卸売市場への販路を開拓して参りました。また、1998年にはマグロ漁船の誘致も開始し、春~秋はカツオ漁船に、秋~春はマグロ漁船に年間を通じて廻船業を営んでおります。当社の発展を振り返りますと、「人と人との絆がすべて」と感じすにはいられません。人と人とのつながりを大事に、社員ひとりひとりが自社の顔としての自覚を持ち、仕事に従事しております。当社は、廻船業、鮮魚卸し、加工業の全てを手がけることで、品質と安全性の高さに重点を置いた経営を進めてまいりました。2010年、当社の勝浦工場と大原工場は「食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO22000:2005」の認証を受け、「海の命をお客様に届けるまでの全てを手掛けてこそ、水産のトレサビリティを実現できる」と安心安全な食品管理の下、新鮮な味をそのまま食卓へお届けするよう、惜しみない企業努力を日々務めております。